タツナミソウ 白色

科名・属名 ： シソ科 タツナミソウ属;.

タツナミソウ 白色. タツナミソウ japanese skullcap は、山野の林縁から平野の草原に道端、森林内の開けた場所などに生えます。茎を真っすぐに立てて株立ちになり、地下茎を伸ばして増えます。茎は赤味を帯びて、直角に白色の粗い開出毛が多く生えます。葉は数対が対生し、長さ幅とも1～3cm程度で広卵形、縁は. Parvifolia Makino - 基本種の変種。茎の基部が長く這う。. ～ タツナミソウ 諸々 ～ a、一般的なタツナミソウと解す.

立浪草（タツナミソウ）筒状に突き出した花をたくさん咲かせる多年草です、同じ方向に並んで咲く花姿を波頭に見立ててつけられた名。 作成 更新. Indica ）は葉の長さ1～2.5cm、鋸歯は5～14対、果実期の上唇は6～7mmとなる。 同じ変種関係にある ホクリクタツナミソウ （var. Satokoae Wakasugi et Naruh.

タツナミソウは、日本、中国、朝鮮半島などに分布するシソ科タツナミソウ属の常緑性多年草です。 タツナミソウ属の植物は、世界に広く約0種が分布しており、日本には16種が自生しています。 日本で最も多く見られるのがタツナミソウ(Scutellaria indica)で、北海道を除く全国に自生しており. タツナミソウの白色。丈夫で初心者向けの小型種。 9cmポット植え 耐寒性強 日照日向 水やり普通 シソ科 花期5-6月 冬期落葉 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります. コバノタツナミ（小葉の立浪） ／ シソ科 タツナミソウ属 多年草 ／ 5～6月／ 本（伊豆以西）～九州 海岸に近い畑の縁や土手、山の岩の上など。 タツナミソウの変種で全体に小さい。高さ5～cm。.

百科事典マイペディア - タツナミソウの用語解説 - シソ科の多年草。本州〜九州，東アジアの野原や丘陵などにはえる。茎は高さ〜40cm，葉は対生しハート形で両面に毛が多い。5〜6月，茎の頂に花穂を出し淡紫色で長さ2cmほどの唇形(しんけい)花をつける。. みなさんこんにちは。 今回は、タツナミソウについてまとめていきたいと思います。 タツナミソウは、「シソ科」「タツナミソウ属」の原産国がアジア(日本・朝鮮半島・中国など)で、草丈が5cm～40cmになる常緑性多年草です。 学名は「Scutellaria indica」。. 5月24日（土） 四季の森公園「ガマズミ、ハナショウブ、キショウブ、アヤメ、白色のタツナミソウ、フタリシズカ、オカトラノの群生、ニガナ」 シャクチリソバが出て来るところを過ぎると、山側に白色の花が見えた。見たところガマズミに見える。ここにガマズミがあっただろうか。何度も.

紫色も変化が見られます。 〇 紫色 〇 ピンク色. Fig.2 タツナミソウの葉裏と茎の毛 葉裏の腺点は明瞭で黄色透明なものが多い。 茎には開出～上に跳ね上がったようなやや長い毛が多い。 コバノタツナミ S. シロバナタツナミソウ Scutellaria indica L.

B、ヤクシマタツナミソウ（ヤクシマナミキ） /5/24 am5：00 にアップしています。 c、東大和タツナミソウ. タツナミソウ （立浪草） シソ科（Lamiaceae/Labiatae) 学名：Scutellaria indica. タツナミソウ 06:48:33 お早うございます 今日はご実家へ訪れられその際、咲いていたタツナミソウ一色の話題でそれも白色綺麗ですね 始めて聞きましたもんですから、この爺、何でも興味深々で広辞苑で調べましたら、矢張り白色もあるそうですね又、その花が唇形花で一方向に開き.

40 cm．根茎は細く横走する．茎は直立して少数分枝し，基部はしばしば斜上し，やや長し白色の開出毛を密生する．葉は数個対生し，三角状心形から広卵形，ときに腎形で長さ8～30 mm，鈍円頭で円鋸歯縁，基部は心形．茎頂に紫色の唇形花. で綺麗ですねー^ ^ onorinbeck 08:21 | 編集. オカタツナミソウは、花穂が短く、茎頂にほぼ同じ高さに固まって花が咲く。 花期：5-6月 分布：本・四・九 撮影： 04.5.1 埼玉県吉見町:.

ホクリクタツナミソウ（別名、サンインタツナミソウ） Scutellaria indica L. 科名・属名 ： シソ科 タツナミソウ属;. 特徴 ： 草丈～100cmの多年草。 茎は基部が地を這い、先は立ち上がる。茎には白色の伏毛がある。 葉は対生し、葉身は三角状卵形で長さ1～6cm、幅0．5～5．5cm。.

シソ科 Lamiaceae (Labiatae) タツナミソウ属 茎は断面が四角形、赤味を帯び、白色の軟毛が開出する。 葉は対生し、長さ1～3㎝の広卵形、基部は心形、縁に粗い鋸歯が7～14対ある。. 特徴 ： 草丈5～cmの多年草。 茎は基部が長く這って立ち上がり、枝はしばしば匍匐状となり、白色の開出毛が多い。 葉は広卵心形～三角状卵形で径0・7～1．8cmと小さく、鋸歯の数は少ない。. タツナミソウ Scutellaria indica〈立浪草〉（シソ科 タツナミソウ属） 花期は5～6月。 花が片側を向いて咲く様子を、泡立って寄せてくる波に見立てたもの。 丘陵の林縁や草地に生える高さ-40cmの多年草。.

日の当たる方向にむかって咲き、ピンク色や白色の花もあります。 シソ科タツナミソウ属の多年草で、学名は Scutellaria indica。英名は Japanese skullcap。 Japanese skullcap (Scutellaria indica) belongs to Lamiaceae (the Mint family). コバノタツナミ（小葉の立浪） ／ シソ科 タツナミソウ属 多年草 ／ 5～6月／ 本（伊豆以西）～九州 海岸に近い畑の縁や土手、山の岩の上など。 タツナミソウの変種で全体に小さい。高さ5～cm。. Parvifolia Fig.3 （兵庫県丹波市 09.5/10） タツナミソウの変種で小型のもので、葉は1cm前後。.

タツナミソウ〈立浪草〉（シソ科 タツナミソウ属） 花期は5～6月。 花が同じ方向に向いて咲く花穂を波頭に見立ててこの名がある。 丘陵の草地や土手などに生える高さ～40cmの多年草。. - 基本種の白花品種。 コバノタツナミ（別名、コタツナミソウ、ビロードナミキ、ビロードタツナミ） Scutellaria indica L.